思ってたのと違う統合期のリアル

ツインレイのこと

こんにちは、noraです。

ツインレイ統合期と言えば二人が再開して、愛を確かめ合って、二人協力して光の使命に向かっていく…

みたいな話だったはずですが、「おいおいそれってどこの世界線のはなしだい?」っていうくらい違います。

再会期~統合期の前半あたりだと踏んでいますが、絞りに絞られてすでにこんなかんじ↓

いや、端折ってるのはわかってます。爆

端折るしかないからね…!

一人一人違うストーリーなので共通項だけ抜き出したらそういうことになるんでしょうが、真っただ中にいると「本当にこれであってる!?」と確認したい事山のごとし…。

自己統合の前後で変わる『ツインレイ』に縋ることの意味

ツインレイの学びって、割と何度も何度も同じことに向き合わされますよね。

基本的には、自分自身の存在に対する罪悪感、無価値感と向き合わされると思います。

罪悪感→無価値観の順に解消されますが、これをらせん状に何度も繰り返していくイメージです。

でもずっと同じ半径で高さだけ変わってるわけではなくて、どんどんやることは減っていく印象です(とはいうものの色々つらいのは相変わらず)

自己統合前は彼との恋愛を通してそれを学ばされました。

相手の存在があまりにも衝撃で、特別で、そして怒涛のように自分や世界が変容していく中で、『ツインレイ』っていう言葉は一種のお守りだったと思います。

この関係が運命で、特別なものだと信じていないと過酷すぎて乗り切れなかったです。



自己統合後になるとざっくりと罪悪感や無価値観が取り除かれて、自分に軸が戻ってきます。

自己実現のフェーズですね。

自分のことを割と愛せるようになり、彼との関係も穏やかになり、世界も軽やかでキラキラして、ツインレイという言葉自体を気にすることもほとんどなくなり…もうこれであとは結ばれるのを待つだけ…(←ちなみにこれも2,3周繰り返します)

と思いきや。爆

自分で自分を直接見れるようになった状態で、振出しに戻された感覚です。

この辺りはいろんな表現があるし、やっぱり過ぎてみないとどうにも言い切れないのですが、彼とは関係なく自分一人での学びが始まったなという感じでした。



そうすると、どうでもよくなったはずの『ツインレイ』という言葉にまた縋りたくなるんですね。爆

なぜなら恋愛ではなく自己実現という形で同じ課題に向き合わされて、体調不良も戻ってきて、改めて直接自分の感情に対面させられて、「いつ終わるんだこれ!!?」と言いたくなる日々が戻ってくるから😭

終わりがあると思わないとやってられないんです。爆

今そんな状態です(遠い目

いつ終わるのー!?

と思いつつ、私が本当に私を大切にできるようになったとき終わるんだろうなとは感じています。

ほんとうによく言われることですが、びっくりするほど自分のこと後回しにしていますね。

逆にこんな出会いでもなければ私は一生このまま鬱々として死んでいったんか…?と思うと宇宙の壮大な愛を感じます(混乱)


書き方が定まらなくてグダグダですが、読んでくださってありがとうございます◎

どのステージにいてもしんどいことだらけですが、ツインに出会えたことは私たち一人一人にとって本質的に大きな喜びだと思います。

どうかみなさんが幸せに包まれますように◎

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